上49鍵、下61鍵という2段にレイアウトされた鍵盤は、ライブの演奏に広がりと奥行きを与えることと、キーボーディストの自然なポジショニングを両立。 しかも2段でありながら持ち運びやセッティングを楽にする18kgという軽量化を達成。また、鍵盤を押す力によって音量・音質がコントロールできるイニシャルタッチとアフタータッチを
視認性の高い6.5インチTFTカラー液晶タッチパネルを搭載。ほぼすべてのコントロールがこのパネル上の操作で可能。 さらにデータコントロールダイヤルを使った細かな操作も。
OUTPUT L、L+R端子はもちろん、演奏音をパート別に出力できるMAINとSUBのAUX OUT端子をはじめ、OPTICAL OUTやVOLUME、SUSTAINペダル端子、MIDI端子など充実の装備。
サンプリングから音へとこだわりながら、波形メモリーに込めた高品位サウンドはキーボーディストの心をとらえる。そしてAWM2音源による厳選された415種類の内蔵ボイスを搭載。 8つのボイスセクションを駆使して上鍵盤や下鍵盤にボイスを重ね、その音色の組み合わせから生まれるサウンドの表現力は無限の可能性を秘める。
15カテゴリー、183タイプのエフェクト機能を内蔵。8つのボイスそれぞれに2系統のエフェクトをかけたり、そのレベルを細やかに調整することも可能。
ヤマハならではの本格的なフルオルガンサウンドの構築が可能。タッチパネル上に表示される9種類のフルートフッテージと3種類のアタックフッテージを組み合わせ、上下鍵盤それぞれにイメージどおりのオルガンサウンドを作成可能。15種類のロータリースピーカーのエフェクトも搭載。
ボイスやリズムなどの設定や、組み合わせをメモリーしているのがレジストレーション。ベーシックな組み合わせから、プロミュージシャン監修の即戦力となるライブパフォーマンスレジストレーションまで、288種類をあらかじめメニューとして搭載。さらに、オリジナルのレジストレーションも作成可能。これらを上下鍵盤の間にある16のナンバーボタンを瞬時に切り替えることで、より多彩なライブパフォーマンスを実現。また、作成したレジストレーションは外部メモリーに保存可能。
生のドラムやパーカッションサウンドをサンプリング、組み上げた274種類のリズムパターンを内蔵。各打楽器の設定もディスプレイ上で変更したり、オリジナルのリズムパターンを作成することも可能。リズムパターンを自由に組むことのできるシーケンス機能も充実。また、上下のどの鍵盤にも打楽器音を割り当てられ、キーボードパーカッションとして演奏することも。